2011年03月29日

電機業界も交代休業を検討 地域単位で操業止め節電



 今夏に予想される東京電力の大幅な電力供給不足に備え、電機業界が電力使用量のピークを計画的に引き下げる節電対策を検討していることが分かった。主要メーカー同士で申し合わせ、工場ごとに期間を区切って交代で操業を止める案が有力。すでに自動車業界も節電対策を検討しており、ほかの業種にも同様の取り組みが広がりそうだ。

 電子機器や電子部品メーカーでつくる業界団体「電子情報技術産業協会」が、各工場の操業時間をずらし、一定の生産量を確保する方法について経済産業省と調整に入った。地域単位で計画をたてる案が軸になるとみられる。

 東電が実施している計画停電では、対象地域や時間が直前になるまでわからないことが多く、製造装置の稼働が安定するのに数日程度かかる半導体工場などでは、事実上操業できない例もある。節電対策の検討では、こうした工場の扱いをどうするかが課題になる。(野村周)


posted by 北海道頑張れ at 14:45| 停電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月25日

両陛下は毎日「自主節電」 東電の計画停電に合わせ



 宮内庁は24日、天皇、皇后両陛下が福島第一原子力発電所事故に伴う東京電力の計画停電に合わせ、皇居・御所で15日以降毎日、自主節電を続けていることを明らかにした。

 羽毛田信吾長官らによると、御所では計画停電の第1グループに合わせて自主的に電源を切っている。17、18、22、23日は1日2回実施。東電が停電を見送った場合も実施しているという。

 羽毛田長官によると、天皇陛下からは「大勢の被災者、苦しんでいる人たちがおり、電源すらない人もいる。私の体調を気遣ってくれるのはありがたいが、寒いのは厚着をすればいいだろう」「いつこういう事態があるかわからないし、こういうことはやってみないとわからないから、学ぶ機会ではないか」という趣旨の発言があったという。

「こういうことはやってみないとわからないから、学ぶ機会ではないか」とおっしゃられる陛下のお言葉に、大いに共感致しました。
posted by 北海道頑張れ at 03:31| 停電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

中部電の周波数変換所、3万キロワット能力引き上げへ



 中部電力は23日、静岡市にある東清水周波数変換所の能力を、10万キロワットから13万キロワットに引き上げる方針を発表した。東日本大震災で、供給能力不足に陥った東京電力への支援策の一つで、5月中にも試験運用を始める見通しだ。

 電気の周波数は東日本が50ヘルツで、西日本が60ヘルツ。60ヘルツ帯の中部電が東電に融通するには東清水など全国3カ所の変換所を通さなければならないが、融通能力の合計が100万キロワットに限られている。

 中部電は、緊急措置として、現在使っている送電線に負荷をかけて送電。電圧が不安定になるが、追加送電が可能となるという。東清水の変換所は14年12月に変換能力を30万キロワットに上げる計画で工事中だ。その計画前倒しも検討する。

 このほかに、中部電は長野県内の水力発電所の設備を改造し、22日から50ヘルツの電力2万キロワットを東電側に送りはじめている。
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2011年03月22日

被災住宅の太陽光発電、活用中 ただし使い方に注意を



 東日本大震災の被災地で、住宅用の太陽光発電システムが活用されている。震災による停電後も「自立運転」機能に切り替えれば、テレビや携帯電話の充電器にも直接電気を供給できる。ただ、使い方を誤ると漏電などにつながる恐れもあり、環境省や業界団体が注意を呼びかけている。

 太陽光発電システムは通常、接続する電力会社が停電すると、連動して止まってしまう。ただし、住宅用の多くには自立運転機能がついていて、停電後も、電力を専用コンセントから取り出すことが可能だ。京セラによると、現在、岩手・宮城の両県では被災者らが自ら自立運転に切り替えて、自宅の太陽光パネルで発電した電力でテレビを見たり、携帯電話の充電器に使ったりしている。携帯電話をこの方法で充電し、安否の連絡ができたケースもあった。

 ただ、太陽光発電は天候に左右されるため電力が不安定だ。人工呼吸器などへの接続は危険なほか、パネルが破損するなど不完全な状態のまま使うと、漏電の恐れもある。正しい使い方は、環境省の手引(http://www.env.go.jp/earth/info/pv_pamph/full.pdf)で。(榊原謙)
posted by 北海道頑張れ at 14:48| 停電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セ・リーグのナイター「4月5日以降も自粛を」 文科相



 プロ野球のセ・リーグが4月5日からナイターを開催する方針を示したことをめぐり、高木義明文部科学相は22日午前の閣議後の記者会見で、東京電力と東北電力の管内では4月5日以降も当面自粛すべきだとの考えを改めて示した。東日本大震災と原発事故で計画停電が実施されていることを踏まえた。

 高木文科相は会見で、4月5日以降の東電、東北電管内でのナイター開催について、「プロ野球界が決めることだが」としつつ、「突発的な大停電で国民生活、経済活動が思わぬ事態にならないためにも計画停電はやむをえない。できればしばらくはそう(自粛)した方がいい」と述べた。高木氏によると、蓮舫・節電啓発担当相からも21日、文科省に対してナイター開催の自粛要請があったという。

買いだめや買い占めじゃないけど法規制してもいいと思うこれは。
posted by 北海道頑張れ at 14:38| 停電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

停電世帯数、グループ間で2倍の差 「不公平」と苦情も



 東京電力が、管内を5グループに分けて実施している計画停電(輪番停電)で、グループ間で実際に停電した延べ世帯数に2倍超の差が出ている。東電には利用者から「不公平」との苦情も寄せられているが、東電は「次第に回数は均等になる」と説明している。

 14〜18日に実施した計画停電では、停電世帯が最も多かったのが「第1グループ」で延べ1207万世帯。最少の「第4グループ」は延べ503万世帯だった。需要が低かった時間帯には停電が見送られるなどした一方で、1日に2度の停電を強いられたグループがあって差が出た。

 各グループの世帯数はそれぞれ200万〜305万世帯で、東電は「なるべくならして設定」していた。

 また、もともと東京23区の大部分は停電対象からはずされている。不公平感が出ないよう東電は、23区も細かく区分けして計画に組み込めないか検討したようだが、現段階では「技術的に自信が持てない。今の状況を続けるしかない」(藤本孝副社長)という。

 東電によると、先週はカスタマーセンターに問い合わせや苦情が1日5万〜6万件寄せられたという。

 同じ地域でも日によって停電時間が変わる計画停電には、産業界からも不満の声が上がる。経済同友会は「企業活動への影響が大きい」として、企業側が消費電力を抑える「総量規制」を提案する。しかし、東電は「規制をかけても、削減量を守ってもらえる確証はない」として、実施には否定的だ。(信原一貴)

ここまで醜態をさらしてもまだ自分の都合を優先しますか、東京電力は。この非常時に客を信じない会社の「安全です」という言葉を、この先顧客が信じると思っているのでしょうか。本当に頭がわ(ry
posted by 北海道頑張れ at 14:05| 停電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主・岡田氏、計画停電見直し検討 ピーク時に大口規制



 民主党の岡田克也幹事長は21日、東京電力が実施している計画停電について、「電力使用のピーク時に大口(消費者の)規制をするやり方が考えられる」と述べ、事前に電力消費量の削減量を決める「総量規制」の導入を検討する考えを明らかにした。さいたま市で記者団に答えた。

 岡田氏は、電力不足の長期化が避けられそうにない状況を踏まえて「今のような細切れは最小限にしたい。1日の中で3時間ぐらい電気が切れるのは、経済活動にとっても大きなダメージになり、生活面でも非常に不便だ」と指摘した。

総量規制を提案したのを忘れた頃に動き出す政府。
posted by 北海道頑張れ at 13:15| 停電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球選手会「セも4月まで延期を」 ストは実施せず



 日本プロ野球選手会の新井貴浩会長(阪神)は日本ハム戦が行われた札幌ドーム内で会見し、セ・リーグが29日の開幕を決めたことについて「パ・リーグと同様、4月12日まで開幕を延期すべきだ」と、再度行った12球団の選手の意見集約の結果を明らかにした。その一方で、「29日にセが開幕した場合でも、ボイコットなどの対応は行わない」との結論も示した。

 すでに、日本プロ野球組織(NPB)側には、今回の選手会の意思を伝えた。新井は「(セの決定について)当然、納得できるものではないが、ストライキをして悲しむのはプロ野球ファン。最終的にはストライキは行わない決定に至った」と説明した。

 また、22日に文部科学省から来庁の要請を受けていることに関しては「選手会としての意見を求められた場合は、選手の意思を正確にお伝えしたい」と話した。
posted by 北海道頑張れ at 13:09| 停電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パ・リーグ、4月中はナイター自粛 東電・東北電の管内



 プロ野球パ・リーグは21日、臨時のオーナー会議を開き、文科省から要請を受けた節電に努めるため、東京電力と東北電力の管内では4月中にナイターを開催しないことを決めた。
posted by 北海道頑張れ at 13:08| 停電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相談は専用ダイヤルとウェブで



東京電力は、計画停電についての問い合わせ専用ダイヤルを開設する。22日午前9時から問い合わせに応じる。24時間受け付け、携帯電話やPHSからも利用できる。

番号は、0120-925-433。

これまでは各地のカスタマーセンターが対応していたが、計画停電に関する問い合わせが多く、電話がつながりにくい状態となっている。そのほかの住所変更や支払いに関する問い合わせも受けにくくなり、新たな窓口を設けることになった。

東電カスタマーセンターは、同時に1200本の問い合わせに応じることができる。専用ダイヤルを新設をきっかけに、さらに設備を増強して「20%ほどつながりやすくなる」(島田保之営業部長)という。

専用ダイヤルだけでなくカスタマーセンターでも、これまで通り応対する。センターは計画停電も含めて1日2万件から6万件の問い合わせを受けている。

ウェブサイトも改善され、グループ検索が可能になった。これまでPDFやエクセルファイルで自分で判断しないとわからなかったが、21日からは案内に従って詳しい住所を入力すると、第1から第5までのどのグループに分類されているか知ることができる。

利用者自身がどのグループに属するかの問い合わせは、カスタマーセンターに寄せられる中でいちばん多い。

グループ検索は東電のトップページにある。
URL
http://www.tepco.co.jp/index-j.html
posted by 北海道頑張れ at 09:42| 停電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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