2012年03月12日

【三菱 MiEVパワーボックス】益子社長「今後はスマートグリッドに注力」

三菱自動車の益子修社長は、1500W電源供給装置『MiEVパワーボックス』の発表会見で「(装置によって)電気自動車がエネルギー問題の新たなモビリティとして進化する可能性を示したもので、今後はスマートグリッドの展開」に取り組む姿勢を示した。

同社は現在、電気自動車から岡崎工場で使う電力を供給する試験を行っている。益子社長は「車から電気を取り出す開発では、複数の家電製品に電力を供給し、その延長線上に家全体への電力を供給する。これは技術的にほぼ完成している」と述べ、スマートハウスの実用化にメドをつけていることを明らかにした。

その上で他社とも連携しながら「スマートグリッドでは、より大きな地域に電力を供給することで、電力を有効活用していく」と述べ、今後、スマートグリッドへの取り組みを本格化させる姿勢を示した。

《編集部》


posted by 北海道頑張れ at 11:27| 充電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【三菱 MiEVパワーボックス】益子社長「もっと安くしたかった。納得していない」

レスポンスより

三菱自動車の益子修社長は、1500W電源供給装置『MiEVパワーボックス』の価格について「もっと安くしたかった」と述べた。

装置の価格は14万9800円に設定したが、益子社長は「もっと安くしたかったが今はこれが精いっぱい。これで利益をとは考えていない」と述べた。装置の実用化は震災がきっかけとなっただけに「装置を普及させて社会インフラの一部として有効活用してもらえれば」としている。

一方、装置の公式の販売計画は年間1000台。これについて益子社長は「目標は i-MiEVとミニキャブMiEVの合計販売台数と同じ程度と考えている。販売担当は消極的な低い数字しか言わない。1000台では納得していない。これではコストが下がらない」と述べた。

装置は同社の既販車やOEM(相手先ブランドによる生産)供給車を含めて全ての電気自動車に対応しており、他社の電気自動車でも「技術的な確認はできていない」ものの、対応できる見通し。さらに欧州市場にも仕様を一部変更して投入する計画で、量産効果によるコストダウンを目指す。
posted by 北海道頑張れ at 11:26| 充電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月09日

【三菱 MiEVパワーボックス】1500W電源供給装置を新発売

三菱自動車は9日、新世代自動車『i-MiEV』、『ミニキャブMiEV』用のディーラーオプションとして、大電力の出力が可能な『MiEVパワーボックス』を新たに設定し、4月27日より発売すると発表した。

同装置は、i-MiEV、ミニキャブMiEVの急速充電コネクターに接続し、大容量の駆動用バッテリーに蓄えられた電力の一部をAC100Vで最大1500Wまで取り出すことができる。

外出先や非常時における、各種家電製品等への電力供給を主に想定。駆動用バッテリー16.0kWh仕様車(満充電)に接続して、1500Wで連続使用した場合、約5〜6時間使用することが可能で、一般家庭の約1日分の電力消費量をまかなうことができる。

オプション価格は14万9800円。

《村尾純司@DAYS》
posted by 北海道頑張れ at 23:21| 充電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。