2012年04月28日

「西日本にまで汚染を広げてはならない」とツイッターに書き込み町議の辞職勧告案可決

 神奈川県真鶴町議会は27日、放射性セシウムが検出された焼却灰処理を奈良県の業者に委託したことをめぐり、「西日本にまで汚染を広げてはならない」などと短文投稿サイト「ツイッター」に書き込んだとして、村田知章町議(37)への辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。

 村田町議は「表現の自由を阻害された。弁明の機会を与えられておらず、辞任するつもりはない」と話している。

 奈良県の業者は、書き込みがあった3月に焼却灰の受け入れを中止。決議は「配信後の影響を考慮しない行為で、社会的、道義的責任がある」としている。

 真鶴、湯河原両町でつくる衛生組合は1月から家庭ごみの焼却灰処理を奈良県御所市の業者に依頼。2月の測定で、国の基準値(1キログラム当たり8千ベクレル)を大幅に下回る最大490ベクレルの放射性セシウムが検出された。

//comment
こういうデリケートな問題にヒステリックに発言するとどういう結果になるかは、少し考えれば分かりそうなものですが。個人(庶民)ならまだしも町議の肩書きを出していたのなら尚更。こういった無知からくる無責任な発言が風評被害を招くのではないでしょうか。……もし別アカウントの発言が叩かれているなら、それは叩くほうが間違いだと思いますけどね。
4,000ベクレル程度の放射性物質は昔からずっと自然界に存在しています。その中で人間はずっと生活していますが、それに起因すると思われる健康被害は現在まで確認されていません。それなのに490ベクレルは危険でしょうか。放射線は少ない方が良いと思われるかも知れませんが、国によっては日本の20倍の放射性物質が自然に存在している国もあります。それでも健康被害が確認されていないのだからさほど気にする必要は無い、私はそう考えるのですがどうでしょうか。
表現に自由はあります。けれど、自由というのは何をやっても許される、という意味ではありません。自らの責任で何をやってもいい、ただし間違いを犯したなら責任を取らなくてはいけない。それが、自由というものです。

【参考】自然界に存在する「自然放射線」のお話、高自然放射線地域に住む人々
http://blog.livedoor.jp/pfj_blog/archives/50607528.html


posted by 北海道頑張れ at 10:58| 愚者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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