2012年01月02日

消費電力10分の1、半導体開発へ…電機大手

 日立製作所や富士通、NECなど電機大手が、現在の10分の1の消費電力で動く次世代半導体の共同開発に乗り出す。

 製品を小型化し、電力の消費量を減らしながら、やりとりできるデータの量は大幅に増える。2019年度の実用化を目標としている。クラウドサービスを提供するデータセンターやパソコンなどに使うことを想定している。

 実用化されれば、データセンターに使われるサーバーの消費電力を約3割削減できる。熱の発生を抑えることもできるため、空調設備向けの電力も削減できる。また、高速で省電力になるため、パソコン並みの処理速度を持つCPU(中央演算処理装置)をスマートフォン(高機能携帯電話)に載せることも可能になる。電池の持ちが2倍になるスマートフォンも実現できるという。

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無料で色々なことができて便利なインターネットですが、それを支えているデータセンターが消費する電力はとんでもない量なので、この半導体が実用化されて消費電力が少しでも減ることを期待します。


ラベル:読売新聞
posted by 北海道頑張れ at 16:50| 節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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