2018年09月14日

各地の震度と、ふるさと納税を実施している自治体

震度7
厚真町


震度6強
安平町 むかわ町

震度6弱
千歳市 日高地方日高町 平取町

震度5強
三笠市

恵庭市 長沼町 新冠町 新ひだか町 札幌北区 苫小牧市 江別市

震度5弱
由仁町

栗山町 白老町 函館市 室蘭市 岩見沢市 登別市 胆振伊達市 北広島市 石狩市 新篠津村 南幌町

震度4
釧路市

砂川市

深川市

長万部町

乙部町

鷹栖町

占冠村

剣淵町

増毛町

十勝池田町

帯広市 夕張市 留萌市 美唄市 芦別市 滝川市 札幌中央区 小樽市 旭川市 富良野市 当別町 七飯町 鹿部町 渡島森町 上ノ国町 せたな町 ニセコ町 真狩村 留寿都村 喜茂別町 倶知安町 余市町 赤井川村 奈井江町 月形町 浦臼町 新十津川町 妹背牛町 秩父別町 北竜町 沼田町 当麻町 中富良野町 南富良野町 壮瞥町 洞爺湖町 浦河町 音更町 鹿追町 新得町 十勝清水町 芽室町 十勝大樹町 幕別町 浦幌町

震度3
名寄市

蘭越町

比布町

愛別町

東川町

和寒町

羽幌町

猿払村

大空町

上士幌町

中札内村

白糠町

標津町

札幌南区 北見市 赤平市 士別市 根室市 歌志内市 渡島北斗市 知内町 木古内町 八雲町 檜山江差町 厚沢部町 今金町 島牧村 黒松内町 京極町 共和町 岩内町 神恵内村 積丹町 古平町 仁木町 上砂川町 東神楽町 美瑛町 上富良野町 幌加内町 小平町 苫前町 興部町 豊浦町 士幌町 更別村 広尾町 豊頃町 本別町 足寄町 釧路町 標茶町 鶴居村 別海町

震度2
上川中川町

天塩町

弟子屈町

稚内市 紋別市 渡島松前町 福島町 奥尻町 寿都町 泊村 上川地方上川町 下川町 美深町 初山別村 遠別町 浜頓別町 宗谷枝幸町 豊富町 利尻富士町 幌延町 美幌町 津別町 斜里町 清里町 小清水町 訓子府町 置戸町 遠軽町 湧別町 雄武町 えりも町 陸別町 厚岸町 浜中町 中標津町

震度1
網走市

羅臼町

音威子府村 中頓別町 佐呂間町 滝上町 西興部村


posted by 北海道頑張れ at 11:23| 北海道地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

太陽光発電に思わぬ落とし穴

太陽光発電というと、一度屋根に取り付ければ半永久的に発電を続けてくれる、そんなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。
東京電力福島第一原発の事故以降、再生可能エネルギーとして太陽光発電を導入する動きが家庭や企業で広がっています。
岡山県は年間の晴天率が高く、国などの研究所による太陽電池の性能実験が行われています。
その取材をしているなかで、太陽電池の耐久性やメンテナンスに思わぬ課題があることが分かりました。
岡山放送局の黒瀬総一郎記者が解説します。

■メンテナンスフリーと聞いたのに……

岡山県倉敷市に住む兼安靖さんは環境や家計のことを考え、12年前、自宅に36枚の太陽電池を設置しました。
購入当時は業者からメンテナンスの必要はないと聞いて、10年間はそのまま使えると考えていました。
しかし、6年目に発電量に気になる変化が現れました。
兼安さんは導入してから毎日欠かさず発電量を記録したのですが、その記録から発電量が急激に低下したことに気付いたのです。
結局兼安さんは、設置した36枚の太陽電池パネルのうち15枚のパネルを交換することになりました。

兼安さんは「販売店の営業担当者は、売る際にメンテナンスは必要だときちんと説明するべきだ。それをメンテナンスはいらないといって売るのは言語道断だ」と憤りを隠せません。

■実は多かった太陽電池のトラブル

取材を進めると、設置した太陽電池パネルが数年で壊れるケースが全国的に起きていることが分かってきました。
産業技術総合研究所の加藤和彦主任研究員などが全国で調査した結果、住宅に設置された太陽電池483台のうち、およそ2割の97台が10年以内に発電量が減って電池パネルを交換していました。
加藤研究員は、数年で太陽電池が壊れる背景には、▽耐久性の評価基準が十分ではないこと、▽定期点検も義務づけられていないこと、などがあるのではないかと指摘しています。

■どんな故障が起きるのか?徹底検証

太陽電池で実際にはどのような問題が起きているのかを探るため、加藤研究員は、今月から研究所で使っている5600枚の太陽電池パネルの調査を始めました。
発電中の電池パネルの表面を赤外線カメラで写すと、全体が赤く映し出されるなか、色が白くなっている部分が見つかりました。
異常な発熱が見られる部分です。
原因は、電池の回路が切れて発電効率が下がっていることが考えられます。

電池パネルのトラブルは、こうした故障が最も多いそうです。
電池パネルを実験室に運び込んでさらに詳しく調べると、電流が集中しすぎて発熱するのを防ぐ安全回路が壊れていたことが分かりました。
加藤研究員は「住宅では、電池パネルが設置される屋根とパネルの間に枯れ葉がたまってることも多く、発熱によって最悪の場合、火事につながりかねない」と危惧しています。

■故障をいち早く見つけるには

こうした回路の故障をどうすればいち早く見つけることができるのか。
外見ではなかなか分からない太陽電池の故障を簡単に見つけ出す方法は、まだ十分に確立されていないのが現状です。
加藤研究員が開発したのが、電気信号を太陽電池の回路に流して断線している場所を見つけ出す装置です。
信号の受信機を電池パネルの表面に当てて徐々にずらしていきます。
電流が流れている場所では信号を受信して音が鳴りますが、急に音が鳴らなくなる場所があり、そこで回路が断線しているとみられます。

装置の値段はおよそ10万円と比較的、ほかの調査機器よりも安く、メンテナンス業者などへの普及が期待できるとしています。
加藤研究員は「太陽電池は、一度付けて運転を始めてしまうと、屋根の上で故障が起きているのかどうか分かりにくい。業界としても正しい保守点検方法を作っていきたい」と話しています。

■導入する際の注意点は?

加藤研究員は太陽電池を自宅などに導入する場合、メンテナンスの業者から購入することを勧めています。
また導入後も日々、発電量を記録して異変に気付けるようにすることがユーザーのとれる自衛策だと話しています。

この夏の電力需給を検証する政府の第三者委員会は、この夏に節電が行われたとしても、猛暑になれば西日本全体で3%余りの電力が不足するなどとした電力会社による最新の見通しを23日に示しました。
政府が代替エネルギーの柱とする太陽光発電の普及を本格的に進めて行くには、保守点検の技術を確立して信頼性を高めることが何より求められています。

//comment
10年間メンテナンス不要なら10年の保証が付いていてもおかしくないわけで、付いていないなら保証が切れた翌日に壊れることも想定すべきでしょう。工場に設置されている太陽光発電でノーメンテで既に何十年も動いているものがあると聞いたことがあるのですが、やはりパネルの値段が違うのでしょうか?効率を求めすぎると耐久性が落ちるイメージがありますが。
posted by 北海道頑張れ at 14:17| 発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

「西日本にまで汚染を広げてはならない」とツイッターに書き込み町議の辞職勧告案可決

 神奈川県真鶴町議会は27日、放射性セシウムが検出された焼却灰処理を奈良県の業者に委託したことをめぐり、「西日本にまで汚染を広げてはならない」などと短文投稿サイト「ツイッター」に書き込んだとして、村田知章町議(37)への辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。

 村田町議は「表現の自由を阻害された。弁明の機会を与えられておらず、辞任するつもりはない」と話している。

 奈良県の業者は、書き込みがあった3月に焼却灰の受け入れを中止。決議は「配信後の影響を考慮しない行為で、社会的、道義的責任がある」としている。

 真鶴、湯河原両町でつくる衛生組合は1月から家庭ごみの焼却灰処理を奈良県御所市の業者に依頼。2月の測定で、国の基準値(1キログラム当たり8千ベクレル)を大幅に下回る最大490ベクレルの放射性セシウムが検出された。

//comment
こういうデリケートな問題にヒステリックに発言するとどういう結果になるかは、少し考えれば分かりそうなものですが。個人(庶民)ならまだしも町議の肩書きを出していたのなら尚更。こういった無知からくる無責任な発言が風評被害を招くのではないでしょうか。……もし別アカウントの発言が叩かれているなら、それは叩くほうが間違いだと思いますけどね。
4,000ベクレル程度の放射性物質は昔からずっと自然界に存在しています。その中で人間はずっと生活していますが、それに起因すると思われる健康被害は現在まで確認されていません。それなのに490ベクレルは危険でしょうか。放射線は少ない方が良いと思われるかも知れませんが、国によっては日本の20倍の放射性物質が自然に存在している国もあります。それでも健康被害が確認されていないのだからさほど気にする必要は無い、私はそう考えるのですがどうでしょうか。
表現に自由はあります。けれど、自由というのは何をやっても許される、という意味ではありません。自らの責任で何をやってもいい、ただし間違いを犯したなら責任を取らなくてはいけない。それが、自由というものです。

【参考】自然界に存在する「自然放射線」のお話、高自然放射線地域に住む人々
http://blog.livedoor.jp/pfj_blog/archives/50607528.html
posted by 北海道頑張れ at 10:58| 愚者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月20日

スマートメーター、毎日確認わずか0.2%

 次世代型電力量計「スマートメーター」を使って電気使用量を「見える化」しても、パソコンで毎日チェックした利用者は0・2%にとどまった−。中部電力が昨年7月から8カ月間実施した実証実験で、こんな結果が出た。節電を狙って国や電力会社が普及を急ぐスマートメーターだが、このままでは「宝の持ち腐れ」になりかねない。

 実験では、30分おきに使用量を無線で送信するスマートメーターを使用。利用者は昨年7月から今年2月までの期間中、中電がインターネット上に設けたサイトに接続すれば、電気料金や1時間ごとの使用量などを翌日に閲覧できた。

 中電は実験で愛知県春日井市のJR春日井駅周辺の1500世帯にスマートメーターを設置したが、閲覧を希望した世帯は1割未満の139世帯だった。

 このうちサイトにほぼ毎日接続した利用者は3人で、全体の0・2%に。週1回以上を含めても18人で、1%だった。逆に月1回未満だった人は87人で、うち18人は1回も接続していなかった。

 中電の販売担当者は「利用者の間で温度差が大きいことがはっきりと出た」と話し、目標とする2016年度からの本格運用に向け、利用者へのPRやサイトの改良などを課題に挙げた。スマートメーターが節電にどの程度役立ったかまでは分析できなかったという。

 中電は既存の電力量計の更新期に合わせ、13年度から10年かけて管内の全家庭にスマートメーターを導入。さらに数万世帯での実証実験をして社内システムなどを検証し、本格運用に備える。

 <スマートメーター> 利用者と電力会社を双方向でつなぐ通信機能を備えた電力量計。電気の使用状況を常時把握できるため、利用者にとっては電気の使い方を自分で管理し、無駄を減らせるメリットがある。電力会社は各家庭の使用データを遠隔操作で収集できるため、検針作業の効率化につながる。政府は2016年夏までに国内総需要の8割をスマートメーター化する目標を掲げている。

(中日新聞・大森準)

//comment
春日井市(の一部)住民の節電への無関心を露呈しただけ
豚に真珠
そもそも利用者が使用量をネットで見られるのは副産物だし
節電に有効とか口実だし
うちはスマートメーターじゃないけどいつもメーター見て記録してるし
やる気があるやつは無くてもやる、やる気がないやつはあってもやらない
「1時間ごとの使用量が分かります!」と言われても、翌日じゃねぇ……
1,500世帯程度だったらリアルタイムで分からんの?せめて1時間後とか
知りたいのはそれぞれの機器の電力量なので、家全体の電力量が分かっても微妙。一人暮らしならまだしも、4人家族とかなら尚更。それではスキームの確認くらいにしか使えん
道具を配って仕組みを作っただけじゃ誰も見ないよ。そんな向上心がある人間ばかりなら、こんな日本になってない
電力使用量ワースト10を毎日発表すると盛り上がると思います(無理
そもそも節電されると電力会社は嬉しくないんじゃないか?
posted by 北海道頑張れ at 10:18| 節電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

住友電工、メガワット級蓄発電システムの実証実験

住友電気工業は、世界最大規模のレドックスフロー電池と、国内最大規模の集光型太陽光発電装置とで構成する、メガワット級蓄発電システムを開発、横浜製作所(横浜市栄区田谷町)で実証システムの建設に着手した。7月から運転を開始する予定。

このシステムは、再生可能エネルギー源として合計28基のCPV(最大発電量200kW)と、夜間電力や集光型太陽光発電装置(CPV)発電電力を貯蔵するための容量1MW×5時間のレドックスフロー電池で構成、外部の商用電力系統とも連系する。エネルギーマネジメントシステムによってレドックスフロー電池の充放電を制御し、工場の受電量の一定化する。天候に左右されるCPV発電量をレドックスフロー電池で補うことで、太陽光発電の計画運用などについて検証を進める。

また、一般的な蓄電池の機能として、横浜製作所のピークカット運用やあらかじめ設定したデマンドスケジュールとなるよう、電力負荷に応じた放電量の調整も行う予定。

エネルギーマネジメントシステム(EMS)によって太陽光や風力など不安定な再生可能エネルギーと、照明や家電製品など比較的小規模な電力負荷を管理し、一般消費者の視点側から、安定的、効率的な電力制御を実現する。

同時に、工場や企業などの大規模需要家の再生可能エネルギーに対する社会的要請も増しているのに対応、メガワット級の容量、出力を持つレドックスフロー電池、CPVを組み合わせた大規模蓄発電システムを活用していく。
posted by 北海道頑張れ at 10:59| 発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

日本で洋上風力発電を展開 丸紅が英据付大手を買収

丸紅は産業革新機構と共同で、将来の日本での洋上風力発電事業の展開をにらみ、英国の洋上風力発電設備据付大手のシージャックス・インターナショナルを買収すると発表した。

米国投資ファンドのリバーストン・ホールディングスからシージャックの発行済み株式100%を買収し、丸紅、産業革新機構がそれぞれ50%を取得する。再生可能エネルギーへの注目が高まる中で、日本で今後市場拡大が見込まれる洋上風力発電事業をターゲットにした特殊船による据付事業に日本企業として初めて本格参入する。

シージャックスは英国を中心とした北海地域で、洋上据付サービス専用の特殊船を保有し、洋上風力タービン発電機の据付、オイル&ガス洋上プラットフォーム設備へのサービスを展開している。

再生可能エネルギーによる発電が盛んな欧州では、洋上風力発電が急速に成長しており、北海で今後10年間で新規原子力発電所約40基分の発電量に相当する約4万MWの洋上風力発電所の新設が計画されている。洋上風力発電の据付用特殊船による据付サービスへの需要は高く、さらに今後はメンテナンスサービスなどの事業拡大も見込まれる。

同社はこれまで海外で累計約9万6000MWの発電所建設EPCの実績を持ち、ネット保有発電容量で約8700MWの発電資産を保有する。今回のシージャックの買収で、これまで培ってきた経験・ノウハウを活かし、洋上風力発電の据付事業へ本格参入する。

再生可能エネルギーの中でも洋上風力発電は技術革新により大容量で効率の良い発電技術として拡大が見込まれている。

しかし、日本ではほとんど実用化されておらず、同社では将来洋上風力発電の導入が見込まれる北米や日本、その他のアジア地域で事業展開も目指す。
posted by 北海道頑張れ at 04:57| 発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

JX、宮城県石巻市に震災対応SSを開所…給油機能の即時復旧など実証開始

JX日鉱日石エネルギーは13日、東日本大震災の教訓を踏まえたガソリンスタンドの実証展開を開始。ENEOS「新・震災対応SS(サービス・ステーション)」第1号店を宮城県石巻市に開所したと発表した。

同社では、2006年より停電時でも燃料油供給が可能な「震災時給油可能SS」を全国展開。しかし、東日本大震災で多くのSSが浸水被害で給油不能となったことを受け、停電だけでなく、浸水への対策も講じた「新・震災対応SS」の実証を開始する。

今回開所した1号店では、浸水対策として、モーター簡易交換方式の計量機を導入。建屋2階へ大型の緊急用発電機を設置することで給油機能の即時復旧を可能としている。さらに、緊急時の生活インフラ支援として、携帯電話用充電器、飲料水および生活用水、一時避難場所として提供可能な建屋屋上のスペースなどを確保した。

また、平常時からの省電力対策として、太陽光発電システム、燃料電池エネファームを設置するとともに、キャノピー灯と室内灯をLED照明とし、大震災に強い設備を有する、地域貢献型かつ省エネ運営のSSとした。

同社は、2013年度までに東北から九州にかけての太平洋側の12市区に「新・震災対応SS」を設置・実証し、今後の生活インフラとしてのSSの機能向上を検討していく。

《纐纈敏也@DAYS》
posted by 北海道頑張れ at 11:03| 燃料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

汚染土壌処理車両が登場---移動・設置が簡単

コンバート有限責任事業組合(石川県加賀市)では、有限会社広和金属工業(石川県白山市)が開発した車載式熱分解装置『コンバート』と、株式会社インパクト(石川県加賀市)が開発した放射性セシウム吸着剤「MI-4A」とを組み合わせた、移動式除染・減容化システムの提供を3月より開始した。

コンバート有限責任事業組合によると、現在、除染作業で発生する汚染土壌や廃棄物の量は、福島県内だけでも約3100万立方m(東京ドーム25杯分)に達する。

このシステムでは、汚染された土壌や草木、汚泥、稲藁などを、MI-4Aを用いて除染し、セシウムを除去する。そしてコンバートを使い、400〜500度で炭化することで、汚染廃棄物の体積を最大10分の1程度にまで削減する。

コンバートは車載式の熱分解装置だ。廃棄物を分解することによって無害化する。排ガスを出す焼却炉ではないので、設置のために環境アセスメントや許可が不要だ。また装置の大きさは従来型の6分の1以下ていどであり、設置・運搬の自由度が大きい。

いっぽうMI-4Aは、特殊天然ゼオライトや活性炭、酸化鉄などに、独自開発の凝集促進剤を加え、短時間でのセシウム吸着を実現した、水処理用の吸着剤だ。30秒〜3分で99%以上のセシウムを凝集・沈殿させる。同量のゼオライトと比較して約10倍の量の汚染水を処理する性能があり、価格も約2分の1に抑えられた。

この移動式除染・減容化システムでは、処理水のセシウム濃度を検出限界値(1.0Bq/リットル)未満に除染するとともに、除染除去物を減容化し、処理した土壌の約80%をリサイクルできる。廃棄物の連続投入が可能で、約2t=約1立方mの汚染土壌を1時間で除染・減容化し、高濃度セシウムを抽出する。

コンバートおよびMI-4Aは、福島県、宮城県内で実証実験が進められており、汚染土壌や廃棄物を、その場で直ちに低コストにて除染・減容化できる技術として期待されている。

コンバート有限責任事業組合は、車載式熱分解装置コンバートを販売するため広和金属工業を中心に関連企業6社で構成された。金属加工メーカーの広和金属工業は、回転寿司用フレームの製造技術を応用して回転キルン式の熱分解装置を開発、2009年にコンバートを実用化した。株式会社インパクトは廃液処理剤や消臭剤などを製造・販売する。地元で盛んな染物業の染色剤処理技術を活かし、11年にMI-4Aを開発した。

《高木啓》

//comment
チェルノブイリ周辺は除染を諦めたという記事を引用して、福島も同じ道を辿るのではないか?と論ずる人もいますが、こういった記事を読むと、日本なら何事もなかったかのように除染を完了する気がします。震災後に恐ろしい早さで高速道路を復旧して、世界中を驚かせたように。
posted by 北海道頑張れ at 11:37| 除染 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【三菱 MiEVパワーボックス】益子社長「今後はスマートグリッドに注力」

三菱自動車の益子修社長は、1500W電源供給装置『MiEVパワーボックス』の発表会見で「(装置によって)電気自動車がエネルギー問題の新たなモビリティとして進化する可能性を示したもので、今後はスマートグリッドの展開」に取り組む姿勢を示した。

同社は現在、電気自動車から岡崎工場で使う電力を供給する試験を行っている。益子社長は「車から電気を取り出す開発では、複数の家電製品に電力を供給し、その延長線上に家全体への電力を供給する。これは技術的にほぼ完成している」と述べ、スマートハウスの実用化にメドをつけていることを明らかにした。

その上で他社とも連携しながら「スマートグリッドでは、より大きな地域に電力を供給することで、電力を有効活用していく」と述べ、今後、スマートグリッドへの取り組みを本格化させる姿勢を示した。

《編集部》
posted by 北海道頑張れ at 11:27| 充電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【三菱 MiEVパワーボックス】益子社長「もっと安くしたかった。納得していない」

レスポンスより

三菱自動車の益子修社長は、1500W電源供給装置『MiEVパワーボックス』の価格について「もっと安くしたかった」と述べた。

装置の価格は14万9800円に設定したが、益子社長は「もっと安くしたかったが今はこれが精いっぱい。これで利益をとは考えていない」と述べた。装置の実用化は震災がきっかけとなっただけに「装置を普及させて社会インフラの一部として有効活用してもらえれば」としている。

一方、装置の公式の販売計画は年間1000台。これについて益子社長は「目標は i-MiEVとミニキャブMiEVの合計販売台数と同じ程度と考えている。販売担当は消極的な低い数字しか言わない。1000台では納得していない。これではコストが下がらない」と述べた。

装置は同社の既販車やOEM(相手先ブランドによる生産)供給車を含めて全ての電気自動車に対応しており、他社の電気自動車でも「技術的な確認はできていない」ものの、対応できる見通し。さらに欧州市場にも仕様を一部変更して投入する計画で、量産効果によるコストダウンを目指す。
posted by 北海道頑張れ at 11:26| 充電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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